今のオーディオ構成
愛車をCopen Robe(2014年モデル)にした頃とほぼ同時期に高校時代からの級友である悪い友人の誘いに乗ってしまい、気づいたらオーディオ沼へ…。なんだかんだで約2年半ほどで現在は以下の構成に。
自室は
AVレシーバ : DENON AVR-X2300W
スピーカー : Q Acoustics Concept 20J (カスタマイズ品) バイアンプ接続
CD/SACDプレーヤー : Pioneer PD-70
スピーカーケーブル : ONKYO MONSTER NMCケーブル
がメイン構成。
休眠中なのが
プリメインアンプ : DENON PMA-390AE
となっている。とりあえず自分の中で必要なものを揃えただけの状態なので、今後またもっと上位の物に代わっていくと思う(自分の中でストップがかからなければ)。
好みとして、サラウンドよりはステレオ派なのだが、用途的にゲームとかそれなりにプレイするので、HDMI入力の多いAVレシーバーを使い、バイアンプで2.1ch出力にしている。汎用性を重視したら性能はそれなりにならざるを得ないのはわかっているものの、実用性を重視するとそうならざるを得ないのもまた然り。これは今後の課題。
カーオーディオは
デッキ : Pioneer Carrozzeria DEH-970
スピーカー : JBL 660GTi
アンプ : 某オーディオショップ店長の特製カスタマイズ品 ベースとなったアンプはJBLの何かだったと思う。気が向いたらあとで調べておく。
サブウーファー : Pioneer Carrozzeria TS-WX120A
スピーカーケーブルは省略。
田舎住まいはほぼ毎日何かしらでクルマを使うのだが、どれくらい注ぎ込むかは難しい。移動できる個室として見れば大音量もいけると楽しいけれど、万が一の事故に遭ったらクルマもオーディオもオシャカだからね…。こちらの構成もまだまだ課題は多い。
ヘッドフォンは
SONY MDR-HW700DS
AKG K242HD
beyerdynamic DT 770 PRO 80
の3つ。
なんにせよ、長く楽しめるといいなぁ。
本日確保した中古ゲーム
まさか「火竜娘」を入手できる日が来るとは思ってもみなかった。
「星空ぷらねっと」は通常版のつもりだったのだけれど、なぜか店の在庫は限定版のみで
店員「通常版が見つからず、限定版しかないのですが、限定版でもよろしいですか?」
俺「価格同じなら構わないですー」
てことで限定版を入手。
本日購入したものは
PlayStation「火竜娘」
FF15はオフラインユーザをどうサポートする気なのか
オフラインユーザのため最高品質にする。とかで発売日を約2ヶ月延期したのに、発売当日にパッチ1.02が出て数GBのダウンロードってどうなんすかね…と思ったりはした。
のだが、たかだか数ヶ月前の延期発表だったのでその事を覚えていた人は結構いたようだな。
オフラインユーザのため、という大義だったのはわかるのだが、発売したら後は知りません状態もそれはそれでどうなのかと。
そうなると当然、そのうち完全版ディスク発売の可能性は考えられるわけでな…。
昨今のゲームは規模が大きかったり複雑だったり、ユーザを飽きさせないためにで発売後のアップデートがある事自体はどうしようもない面もあるけれど、だからこそ中途半端にオフラインユーザを大事にする発言はしないでむしろ「オンラインに繋ぐのだ」くらいでいいのではなかろうか。各ユーザの環境だってピンキリなのだから、下に合わせはじめたらキリがない。
そうは言っても、この件で騒いでるのはオンラインユーザだけなので(オフラインユーザが騒いでもオンラインに届かないので実際のところが分からない)、そういう意味では被害者が表出しない問題ではある。
日本国内だけでもネットに繋いでいないPS4が2割くらいいるという話だが、そのスケールでFF15の初週販売本数約70万本を考えたら約14万人のオフラインユーザをどうサポートするつもりなんだろうね。 謎だ。
当たり前の話
昔凄かった人が、今も凄いとは限らないし、今後もそうあり続けると言えないのは当然の話なので、そこはきちんと冷静に見る必要があると思う。
特に今の時代、年齢を重ねただけの見かけ上ベテランなんて沢山いるんだから。生き延び続けた事には敬意を払いつつ、必要以上に持ち上げてやる意味はないし、また臆する事もない。
イラっとくること
従業員に対して、同業種の平均賃金を下回る給料しか出さないのに「おかげさまで今年の会社は黒字になりました」と言われても俺は全然嬉しくないんですけどね。
現場で働いてる人の犠牲の上で成り立つ会社の存続って、俺にはよく理解できない。本当に、会社にその価値があるのかな。
中島愛が復帰
本人は元気そうでなにより。
なんか一区切りついたんじゃろか。活動休止の理由を秘密にされると色々妄想が膨らんだりもしてしまうけれど。例えば身内が病気になって看病のためとか。当然根拠は無い。
しかし、本人が語らぬ事を追求もできまい。
彼女が戻ってきた。ファンとしてはその事実だけでもありがたい。いずれ語ってくれる時が来るまで片隅にでも置いておけばいい。
2016年の紅白歌合戦
先日発表されたようなので出場歌手一覧を見て来た。
「今年はこれらの歌手が人気なんだねー」
というところで俺にとっての今年の紅白は終了しました。また来年。
割と真面目にそこで終わってるんだよね…。1組ごとの持ち時間は短いので長い曲は1曲フルでやらないしさ。歌合戦の割に、歌に時間を割いてないのがね。
人気のある歌手がベースだから、人気のある曲が多く、なんかどっか似てる感じがする曲ばかりだから頑張る歌や応援歌などで飽きやすいのもあったり、実力のある歌手の歌を聴きたい俺とは主旨が合わないから、無理に見る事も無いだけの話。
利点は人気歌手だと毎年違うからバラつきがあって新鮮味を出せる意味では良いんじゃないですかね。
実力ある歌手や、人気と実力のある歌手にすると定番化してしまうので新鮮味無いし。実力にしても基準を何にするかで変わるわけで。人気にした方が無難であり、それを選ぶのは当然。だから俺は自ら積極的に見る理由はない。
仮に万が一、世界で通用してる日本人ミュージシャンが出たとしても、視聴者側とのレベル差が開きすぎて理解されないだろうというのは容易に想像できる。…悲しいが、十中八九そうなると思ってる。俺の妄想であって欲しいが。
仕事に対し、オンとオフを分ける必要はあるのか
かつての永守重信氏が1日16時間は働いて、休みは元日の午前のみだった、ってのは仕事を仕事として見るから異常だと思うんだよね。
日課とか習慣とか、そういうレベルでもない。呼吸やメシ・風呂・食う・寝るみたいなもので、仕事が自分の一部になってるからこそできる事なのでは…と最近思う。
20代前半だった頃の自分がうつ病になったりしたのを思い返しても、目の前にある仕事というものの型に自分を無理やり当てはめようとしたから無理が出たのだと俺は思っていて、最近自殺した電通の子も多かれ少なかれ似たり寄ったりだったのでは…と考えたりする。
良い意味でも悪い意味でも、目の前の仕事をこなさなければ大人・社会人ではない、みたいな脅迫観念もあるわけで。
目の前の仕事が辛いから辞めます、は有りだけれど、じゃあ次どうするか、という問題もある。
他人からは、次に行く当ても無いのにとりあえず辞めてどうするんだ、という正論もある。これはまぁ、次の行く当てを見つけてから辞めるのは時間的・精神的に余裕のある行為とも俺には見えるが。本当に参っているときは今後の事なんか考えずに今を大事にすべきだとも思う。今の連続が未来になってるのだから、先を大事にしすぎて今が良くないのは必ずしも良い状態とは言えない。
今目の前の事に対処するのと、ある程度の先を見据える事は、繋がってはいるけれど必ずしも直結してるわけでもないし、関係がないわけでもない。それはどうしたってあやふやなのだ。
とにかく、今、今、今、なんだよね。今何か思っているのならとにかくなんでもいいからなにかしら動け、と。
歩かなければ転ぶことは無いけれど、立っているだけでは前に進めないのだ。
2016年9月末までの給料
削除要請来たので2017年4月6日に削除。
iCloudと連絡先を同期した時の話
昨日、iPhoneでの連絡先を編集していたらiCloudとの同期が一部おかしくなった話。
自分自身の連絡先にてFacebookやFlickrなどの項目を増やして各SNSのアカウント名を入力して同期させたらおかしくなった。
理由としては入力したアカウント名が間違っていた。
アカウント名が間違っていたので、リンク先のアドレスが間違ったままアクセスしたので気づいた。
その後に修正をしたのだが、表示されるアカウント名は正しいものに修正されても、タッチした後にアクセスする先が修正されなかったのだ。
結果的には項目自体を削除して、再度新しく項目から追加、正しいアカウント名を入力して同期を取ったら直った。
きちんと調べたわけではないので確証は無いけれど、間違って登録しようとするとなにかしらのゴミデータが消えずに残るケースもあるようだ。そうなると表面だけ直しても意味がない、という状況になる。
対処法はわかってしまえば簡単だが、ハマると少し時間を食う羽目になると思う。
リスク
リスク云々を言う人というのは、俺の認識では感覚的に拒否反応してるようにしか見えないんだよね。
リスクを数値化し確率的に見ていない気がするんだよ。
生きてりゃ当然死ぬリスクはあるし、街を歩けば交通事故に遭うリスクもある。電車に乗れば痴漢されるリスクもあろう。食事だって食中毒のリスクはある。
そう簡単に事は起こらんと言ったところで、「あなたみたいに強くない人もいるんです」とかわけわからん事を言う輩もいる。自分が動かない理由を他人との違いに転嫁するなよ。
リスクを恐れて何もしない事はそれ自体がリスクにはならないのかい?
「それ」に対して単に自分がやらない事をリスクとかもっともらしい言葉を使って避けているだけじゃないのか。
全部とは言わないまでも1人でもそれなりの事はしたい
同じ事を繰り返して人は学習するんだな、と、自宅で同じ椅子を2脚組み立てて改めて思った。
1脚目はのんびり説明書を読みながらで約1時間半。2脚目は組み立て方を把握できたので締め付けトルクを考えつつも約1時間ほどで完了。
2脚目の方が1脚目の時より必要以上に締めすぎていないので、ネジで接続した箇所への局所的負担も少なかろう。
何事も慣れるまでは楽しいし、慣れてからも最適化への挑戦もまた楽しい。のだけれど、最適化もある程度終わってしまうと、他に楽しみが無くなってしまう。集団で作業していれば特にそう。役割が分担されているからだ。
全部を1人でやる必要は無いし、やれるわけはないけれど、与えられた作業以外にもやる事があって、それが追加の仕事として認められ、報酬も追加されたらいいよね…とは思う。基本+追加というカタチで。
小さな理想は沢山あるが、現実の会社はそれらに対しどの程度を満たしているのか、満たしていない点は今後改善できる可能性があるのか否か。そういうのが気になってしまう。
会社に対し俺が貢献できる事と、俺に対して会社が貢献できる事。そのバランス。それは釣り合う必要は無いけれど、何かしら納得できるラインは欲しい。
俺1人にいくらの価値があり、会社に入る金額がいくらで、最終的に俺の手元に来る金額はいくらか。その金額は適正か、納得できるものなのか。
正直さというか誠実さというか、仕事においてはそこを大事にしたいのかもしれない。俺。
俺がやるに足る納得できる理由が欲しい。
自宅サーバ
気づけばUbuntu 16.10が登場しているじゃないですかー。
我が家の自宅サーバは10年ほど前のHP dx5150という懐かしのAthlon64(今じゃ考えられないシングルCPU)にDDRメモリを4GB積ませたもので、故障していないからまだ使用してます。
思い入れはないけれど、当時としては頑張ってメモリ4GB積ませた思い出はある。
OSは今現在CentOS7系を入れてるんだけれど、用途としては今のところバックアップ目的ではないファイルサーバと、プロキシくらいなので別に安定稼働が目的ではなかったりもするので、Ubuntu入れて比較的新しいソフトウェア(特にカーネル)を動かしたい気持ちも多少あったり。しかし以前、16.04のデスクトップ版をインストールしたらGUIが重くて辛かった覚えはあるから、やっぱりCUI運用しか選択肢は無さそうだ。