PSP-1000でも読み込みが早いと思えるくらいには快適。援護時辺りに若干もたつく印象があるものの、それとて致命的ではない。 難易度はほど良い感じ。可もなく不可もなく。というか、α以降のスパロボはクリア目的なら特に難しいという印象は無いのだが。 追記…

液晶パネルとしては現在使用している2005WFPほどの品質は無い印象だが、プログラミング中心と思えば値段の安さ(送料込みで約2.5万円)もあり、それなりに納得できるので購入。

デバイス検索のプロファイルがGAP、サービス検索のプロファイルがSDP(SDAP)というのは分かった。 が、具体的にどう組めばいいんだ…。

規格を調べようとしなかった俺の馬鹿。 デバイス検索とサービス検索は別のプロファイルだということに気づけなかった。

周囲のデバイス検索までは来た。 デバイスのアドレスと名前の取得が出来るので、ペアリングまで到達可能。最低限、ペアリングする事が目的ならば、名前は特に必要無い。アドレスさえ分かれば後はPINコードのみで可能。 現状の問題としては、WSALookupService…