2018入手CD_8
「一応の水準で鳴っているなら、装置に金をかけるよりレコードを1枚でも多く買いたまえ、名曲を聴きたまえ。さんざん装置に金をかけた私が自分の愚かさを痛感して、これを言う。」
「どんなレコードを所持しているかは、どんな装置を持っているかより、はるかに恐ろしいことを銘記してほしい。君の部屋で鳴っているのは装置の音ではなく、きみの全人生、音楽的教養そのものの音だ」
「若いうちにこそ、できるかぎりいい音楽を聴きこんでほしい。俗曲なぞ年をとればいくらだって聴けるのだから」五味康祐
自分が信用・信頼している人のおすすめは食わず嫌いせずに、とりあえず聴いてから判断したい。
シュタインズゲート「線形拘束のフェノグラム サウンドトラック」
OTIS REDDING「THE DOCK OF BAY」
鷲崎健のエッセイ集「成すも成さぬもないのだが これまでもこれからも」にて書かれていた数々のミュージシャンからピックアップしてとりあえず1枚買ってきた。
今回2枚
2018年 合計15枚