理想と現実
理想と現実はそう簡単には合致しないものだけれど、現実を理想に近づけるのは当人の努力や周囲の環境、色んな条件にもよるけれど、必ずしも不可能ではないと思ってる。
なので、あまり他人任せもよろしくはない。適度に適材適所がバランスはよかろう。
俺が会社に求めるのはそんなに難しい事ではないと俺自身は思ってる。いたってシンプル。実現するのが難しいだけだ、と。
一言で言えば「ハッピーになりたい」だけなんだけれども。今の仕事に幸せや喜びを感じられない。それだけ。
細かいところを言えば、労働待遇をもっと柔軟にとか、労働環境をもっと良くしろとか、個人の今の能力・適正・資質・やりたい事を把握して最適な仕事を振ってくれとか、報酬増やせとか、まぁあるけれど、いずれか1つですら満たせず、全部無理なら俺にとってのメリットもゼロなので、いる理由ないよね。って話。