Morning, Noon & Night

随筆みたいなもの。言えない事もあるけれど、出来うる限り人生オープンで生きていたい。

BUNGO -日本文学シネマ-

 一連の作品がDVD化してレンタルで出ていたのを知り、「富美子の足」を見た。
 着物姿の加藤ローサが物凄く艶っぽくて、見た人間が足フェチになるんじゃないかとすら思うほどの内容。たまらない。


 原作を読みたくなった。谷崎潤一郎の作品は一つも読んだ事がないのでなおさら。