Movie
映画化しても内容は相変わらずのけいおん!クオリティ。安心して見られる。
個人的には面白かった。お袋はハッピーエンドでなかったのが不満だったようだ。
これはこれで面白い。ちゃんとカンフー映画だったし。でも、改めて「少林寺」が見たくなったのも事実。
「ツレがうつになりまして」 うつの演技については色々思うところはあるけれど、結果としての反応は概ね間違ってはいないと感じたので、あれでいいんだろう。 見る人間がうつか普通かで印象は違うだろうなぁと。共感ばかりして終始ほとんど泣いてたよ、オレ…
上映初日ということで、友人と観てきたわけだが…相変わらず面白い。 1時間があっという間に過ぎてしまい、次作にも大変期待している。 もっと客入ってよ!! オレが行った時間帯は16時台のだったが、全員で4人しかいなかったぞ…。
映画には2時間という尺制限があるため、多少のキャラ設定変更もあったけれど、根本的な部分ではスポイルされていないので、なかなか良好な実写映画化であった。 しかし、公開3日目、初平日の夜上映とはいえ客が少なすぎる。21時40分上映にいったのだが、20人…
これ、日本人向けの内容じゃねぇぞ…。 かなりヘビーな映画好きじゃないと好きになれないんじゃないかな。カジュアルな映画好きには理解できんだろ。
レンタルしてきた「キックアス」を前日見て、クロエちゃんのファンになったのでヒロインとして登場している今回の作品を見に行くことにした。 で、感想は…。 予備知識無しで行ったので、てっきりホラーかと思ったら、ホラーっぽい恋愛モノだったわけで。ロミ…
思った以上に原作のエッセンスを凝縮し、実写版としてきちんと確立していたので驚いた。 しかし残念ながら客が少ないのが惜しい。口コミで増えるのかね…。
もう、この曲こそが全てだと思う。
「星守る犬」と「さや侍」を。 両方とも良かった。以上。 なんて書いてもしゃーないので、もう少し深く書くと「泣ける映画が必ずしも良い映画とは限らない」ということか。 どちらの作品も泣いてしまったけれど、泣いた理由の方向性が違うんだよね。前者は客…
実際に起きた出来事である、という設定のドキュメンタリー構成。要するにモキュメンタリーですな。最近で言えば「クローバーフィールド」とか。ちょいと昔で言えば「ブレアウィッチ・プロジェクト」のような。 ま、感想としては可もなく不可もなくといった感…
ようやく水戸で公開されたので友人と見てきた。 いやはや、良いね。原作が好きならオススメ。 かつて一度企画が頓挫したのを知ってる人間としては、ようやく日の目が当たって感慨深い。 残り二部も映画化してほしいが、どうなんだろう。 初日の三回目上映に…
昨日、友人と見に行ってきたわけだが…やっぱり面白い。 第六章でどう終わらせるのか気になる。
観てきた。 今日から水戸での上映なのだが、一日一回の一週間限定という過酷な上映スケジュール。 二日前からチケット確保して友人と行って来た。 面白い。 無骨なロボットもかっこいいし、キャラクターがあっさりと死んでしまうのも戦争らしくてとても良い。…
劇場公開は1990年。もう20年前の作品なのよね…。 実は見るのは初めてだったりする。 派手なアクションでドンパチするかと思いきや、そういうシーンは少なめ。 でもなんかリュック・ベッソンらしさは感じる。「僕の作品はニキータ以前と以後で分けられる」と…
1997年の作品か…。 この頃のCG映画はまだCGだと判別しやすかったね。映画用にきちんと作り込まれているとはいえ、やっぱりまだパッと見て分かるレベルだ。 内容的には、SFアクションコメディ?なのだろうか。 ミラ・ジョヴォヴィッチの出世作だが、これもま…
1999年の作品。 歴史を題材にしたものとしては大作だった。 信仰と信念に基づく行動と、その結末。宗教と神の存在は難しいとつくづく思う…。 良い作品ではあるが、歴史が題材なので余り多くを語ることが出来ない。フィクション要素を加えて大きく逸脱してい…
ご存知、スタンリー・キューブリックの遺作。 いやぁ人間の男と女ってのはまこと複雑怪奇な関係だよね。 正直な話、これは夫婦が見るべき映画であって、独身者には不向きな内容でもあるんだけれど。もし今後結婚するかもしれないという場合にのみ参考になら…
もうね、stingが歌うED曲「shape of my heart」で涙ですよ…。曲もそうだが歌詞も切ない…。 レオンはマチルダに殺しの手ほどきを教えるけれど、人殺しそのものはさせていない。それが彼の優しさであり、愛だったな。
やっぱり名作だ。 宇宙や物理への好奇心が復活したので、約2年ぶりにSETI@homeを起動して宇宙人探しを再開した。
デニス・ホッパーが亡くなって約半年だろうか、ようやくこの作品を見る機会が自分に訪れた。 そしてその衝撃的な結末に唖然。こりゃ伝説になるわけだと納得。
同名の漫画を原作とした映画。 漫画自体は全7巻と、どちらかといえば短編の内容ではあるが、やはり2時間の映画にまとめるには無理があるので、ベースとしながらも映画としての調整がされている。 こちらもまたハッピーエンドとは言えない、悲恋話であるけれ…
伊勢正三が歌った同名の曲を元にした映画。 大林宣彦監督も言っているが、現実的ではない不自然な設定だからこそ映画としてのリアリティを増している。 丁寧に作られた良作。ハッピーエンドとは言えないけれど、登場人物は失ったモノもあれば、得たモノもあ…
浅田次郎の短編小説を元にした映画。 数年ぶりに見たけれど、なんだろうこの映画は。 何度見ても俺は毎回号泣してしまう。 優しい演技に、優しい物語、そして優しい音楽。カメラワークもどこか優しい。俺にはこの映画は優しさでできているように感じる。 内…
同ゲームタイトルの映画を見た…のだが。 原作であるゲームはホラーなので、てっきり映画版もホラーだと思っていたのだけれど実際にはサイコスリラー系だったわけで、思いっきり肩透かしを食らった。 一緒に見ていた友人とガッカリした…。 orz
2回目見てきた。 先日は美羽の短編。今回は、ななせの短編が同時上映だったので。 本編を見るのは2回目になるが、俺はやはり美羽が好き。学生だった若い頃を思いだすというのもあるし、現在進行形で相変わらず子供な点も多々あるからね…。大人になってもあん…
「トライガン」「いばらの王」「文学少女」、いずれもベクトルの違う作品なので、映画好きならどれも楽しめる。と俺は思ってる。 まぁ、それは俺が「つまらない映画なんてほとんど無い」という程度に映画好きだからなのかもしれないが…。
面白かった。朝倉LOVEです。 精神的に病んでる子が好きだなぁ俺は。自分も病んでるからというのも多分にあるやもしれん。 ヤンデレじゃなくて、病んでる、ね。デレはいらんのですよ。 原作未読なので、読んでみたくなった。 それとブルーレイ上映だったので…
ようやく茨城でも劇場版「トライガン」と「いばらの王」が上映されたので、友人を誘って2本ハシゴしてきた。 感想としては、どちらも充分に面白かった。満足なり。 明日は文学少女を観てくる予定。 そして月末には、こちらもようやく茨城で上映される「東の…