2016年07月10日のツイート
@urumasa: そりゃあ、アイドルという偶像に情熱を注ぐのもわかりますがな。多少なりともお金を払っている限りは、少なからず相手をしてくれるんだから。婚活での相手は、まず値踏みに始まり、仮にカップル成立したとしても、今後も引き続き安定した収入を求められるんだぜ…。
@urumasa: 婚活と言えど、男女平等なんてものは、建前上あっても事実上は無い現実。
@urumasa: 某婚活サイトで適当に今後開催されるイベントを眺めてたら、うーん…て感じ。例えば、大卒で、安定した収入のある人で、年収350以上とか、そりゃあそうだろうけどさぁ、条件満たせない人はそもそもお呼びでないって事だよなぁ…と(苦笑。それでいて女性の方は条件がかなり緩いっていうね。
@urumasa: ああもう、自分に嫌気がする。こうしていればとか、ああしていれば、とかの「もしあの時にしていれば」と考えてしまう…。再び出会う可能性は限りなく皆無に近いだろうに。自分の人生、良かった事よりも悪かった事の方が多い自己評価だから、過去の亡霊に取り憑かれやすいのが嫌なんだよぉ…。
@urumasa: RT @Kambayashi_BOT: 自分が何を信じるかによって事実などというのはいかようにも変容していくものだ。そんなのは当然だが、問題は逆もまた成り立つということなのだ。つまり、世間が現実と認めたことは、自分がそうではないと思ったところで、そうなる。 quote from…
@urumasa: RT @Kambayashi_BOT: 『殺されなければ、なに、生きていくのは簡単なことだ。なんの役にもたたないことほど気楽なことはないんだから』 quote from「ライトジーンの遺産」
@urumasa: RT @Kambayashi_BOT: 表現する内容に、感動するんだ。道具が安物であろうと、たいした音でなくても、人を感動させることはできる。表現すべき想い、というのが重要なんだ。 quote from「ライトジーンの遺産」
@urumasa: RT @Kambayashi_BOT: 「自分がなぜ生まれてきたかなんていうのは、思い出すようなことじゃない。考えることだ。」 quote from「ライトジーンの遺産」
@urumasa: RT @Kambayashi_BOT: 鏡に映る自分の顔を見るのが怖いが、事実ならば受け入れるしかない。重要なのは、なにが事実なのかを知り、なにが起きているのかを確かめることだ。 quote from 「ぼくらは都市を愛していた」
@urumasa: RT @Kambayashi_BOT: そう遠くないうちにいずれみな死ぬ──そんな状況でも、殺人事件は起きるということだ。わたしは、その犯人を警戒している。いずれ死ぬから殺されてもいいというのなら、そんな者はすでに死んでいるのだ。 quote from 「ぼくらは都市を愛してい…
@urumasa: RT @Kambayashi_BOT: 「正義、か。みんなそう言う。それぞれの立場で」「それを棄てられないから、苦しい。それもみんな同じだ。生命を実現させているのはそれなんだ。そうした葛藤なくして、生命はない」「苦しめ、というのか」「苦しむことには価値がある、と言っている…
@urumasa: RT @Kambayashi_BOT: まあ、読書の楽しみというのも、譜面を演奏することに似ているのかもしれない。情報を得るためだけなら、本など読む必要はない。 quote from「ライトジーンの遺産」
@urumasa: RT @Kambayashi_BOT: わたしは、自分という存在を常に自分でコントロールしていたい。それはしかし、けっこう困難なことではある。人生とは、そういうものだ。 quote from「永久帰還装置」
@urumasa: RT @Kambayashi_BOT: いろいろな番組が流されている。視聴参加のバラエティから、ソープオペラ、宗教番組などなど。もちろんニュース専門局もある。おれはニュース以外はほとんど観ない。楽しみは、本棚に並んでいる活字から得る。本はうるさくなくていい。 quote fro…
@urumasa: RT @Kambayashi_BOT: 「神は責任など取らない。そんな必要はないからだ。責任問題が生じるのは、同レベルの関係においてだけだ。神は絶対上位だからな。創りたいから、創った。そううそぶいていればいいんだ」 quote from「膚の下」
@urumasa: 速報来たか。予想通り茨城は現職が今回もそのままか…。個人的には変えたいんだけどなー。茨城の保守っぷりはちょっとね。
@urumasa: ウチの親父殿は選挙の結果に興味無いようだ。もう寝おった。何も考えていない人が時々うらやましくもなるね。
@urumasa: ニコ生の選挙速報見てる。
@urumasa: RT @Kambayashi_BOT: 「だって、いずれは死ぬぜ」「だからさ、経験できるのは死につつある、ということだけで、死ぬこと自体はわからないんだ。死につつあるってことは、つまり人生そのものだよ。死なんて当人には幻さ」 quote from「今宵、銀河を杯にして」
@urumasa: @azakura1889 そうかもしれないですねぇ。俺くらいの世代だと知ってる人と知らない人がハッキリ分かれてる感じなので。知らない方が割合多い印象ですし。
@urumasa: 理屈と感情を切り分けられないのは俺の欠点だなぁ。気をぬくと昨日の事を考えてしまう。終わった事は終わった事として片付けられない。手がかりもないのに何が悪かったのか考え始めてしまう…。未解決事件として素直に処理できない。不完全燃焼感が凄く引っかかる。
@urumasa: @ki_antlers_0328 外出ついでに行きますかー
2016-07-10 11:12:58 via Twitter for iPhone to @ki_antlers_0328
@urumasa: 今日は選挙か…。どうしようかなー
@urumasa: RT @semimaruP: TLにコンキスタドールってアイドルグループの名前が流れてきて、瞬時にあれこれ考えこんでしまい。結論として良い感じに征服したいという気概は伝わってきた。 URL
@urumasa: RT @aoi_mokei: 暴走族100人と酔客乱闘 大阪・西成、3人けが | 47NEWS URL「男性4?5人と約100人のグループがトラブル」「双方とも30?40代が中心とみられる」 中年暴走族100人と対等に渡り合う5人の中…
@urumasa: 気を使って女性相手にゲームの話もアニメの話も特撮の話も全くしなかったんだけど、それが敗因なのかなぁ…。マインド的にはオープンにしてるつもりなのだが、聞かれていない話をしたり、ピンポイントで聞かれない事には答えない姿勢が異性から見れば問題なのかね。
@urumasa: ひたちなか商工会議所も婚活イベントを1年に1度開催で満足せず、少なくても3ヶ月に1度くらいのサイクルでやって欲しいね。人手やスケジュールの兼ね合いもわかるが、それくらいの必死さが欲しい。俺も頑張るからよ。
@urumasa: まぁ、そういう女性を探すのは、単に容姿が良い人を探すより難易度高い気がするなと、友人と3時間ほど討論して出した結論ではあるが。砂浜で砂金を探すようなものかもしれない。
@urumasa: なんて言うかな、建設的な意見を言い合ったり、議論ぽい事をして、知見を広げたり深めたりしたいんだよなぁ。その知見で、たまにはくだらない事も話したりさ。
@urumasa: 容姿について高望みしてるつもりは無いのだけれど(容姿が良ければ良いほど良いのは男女でも共通でしょう)、ある程度ロジカルな思考が出来て、少なからず趣味か興味のある分野が同一である女性をワタクシは募集中です。
@urumasa: あー、朝8時半から受付で17時半過ぎに終了と、めちゃ疲れたのはあったけれど、カップル成立しなかった人同士のうち希望者集まれば反省会と称して夕食イベントでもあったら良かったかもなー。そこでまたカップル成立するかもしれんし。これは個人的に悪くは無いアイデアだと思うがどうなんだろ。
@urumasa: 終わってみて、後から振り返ると思う事は少なからずあるもんよ。気になるあの人とカップル成立しなかったから余計にねー(笑)。多分、成立してたらイベントや、そもそも婚活自体についてつらつらと考える事も多くはなかっただろうし。
@urumasa: 物見遊山で来る人もいるだろうし、藁にもすがる思いの人もいるかもしれない。婚活と一括りに言っても、スタート地点が違う人ではかち合う事はなかなか無い。
@urumasa: 俺個人もそうだけど、身も蓋も無い言い方をしてしまうと、参加者も主催側も、本気度がまだまだ足らないよね。いい意味での必死感が無い。婚活イベントに参加して、なんか良い人いないかなーくらいの気軽さ。それはダメではないけど、個々のスタンスの表明も必要な気がしたり。
@urumasa: 基本、参加者は異性に対して奥手だけれど、なんとか足掻こうとして婚活イベントに来てるわけでさ。主催もスタッフも、カップル成立数をもっと増やしたければ、参加者一人一人と話をしてそれぞれの意中の人との仲介パイプとしてもっと積極的になる必要もあるよね。とも思うわけさ。
@urumasa: 消極的では成り立たないし、積極的過ぎても引かれるし、ちょうど良い感じを掴むには多くの人にとって1日では足りないわけで。要するに、互いを知るには時間が足りないんだよな。そもそも婚活する人は、異性に対して奥手な人が基本なわけで。じゃなきゃ来ないよ。
@urumasa: モテない人にも救済を目指して、機会を均等にする事で、成立するものも成立しなくなってる面も少なからずあるのではとは思う。気になる人の番号を記入して、投票でカップルを成立させるとなると、本当に相思な人しか成立せんよ。そのシステムでは告白しに来てくれた心意気に打たれるケースは無い。
@urumasa: 個人的には、ねるとんのように意中の人へ告白しに突撃して、玉砕してもみんな笑ってすませられるようなシステムが清々しく感じるよ。今の時代、それをやらないのは、告白されない人が可哀想って話になって、弱者救済を。って事になるんだろうけどさ。
@urumasa: なにがダメだったのかがわからない以上、次に生かすも何も無いんだよね。次回も結局、ダメだった前回から何も進歩せず挑むしかないわけで。それは結構、ハードル高いんじゃないの。
@urumasa: 答えの出ない問いを持ち続けるのは悪い癖だなぁ…。自分の至らない点は多々あれど、じゃあ相手にとって何がどう具体的にダメだったのか。ノーヒントでその問題を解くのは難しい。投票形式で互いに意中のカップルしか成立発表されないので、ダメだった人は何がダメだったのかわからずに終わる。