ひろゆき「僕は、芸術家的な社長と、会社員的な社長と、社長には二種類いると思うんだけど。下請けをやる会社って、結局会社員と同じなんだよ。ふられた仕事をいかに短時間で安くあげるか。やっていることは、ふつうの会社員と変わらない。そうじゃなくて、こういう商品作ったらおもしろいんじゃね? っていうところから発想する、芸術家的社長がいる。自分がどっちのタイプか、早めにわかったほうがいいと思う。それはたぶん、その人の性格によって違うから。」
古川健介「芸術家社長タイプとしてやっていけるかどうかは……。」
ひろゆき「賭けだよね。」