Morning, Noon & Night

随筆みたいなもの。言えない事もあるけれど、出来うる限り人生オープンで生きていたい。

カバー曲

 カバーって、オリジナルへの敬意や歌手の解釈や個性、実力が見えやすくなる。

 そうは言っても曲の難易度はもちろん、歌手によってジャンルの得手不得手は当然あるので苦手分野を頑張って歌ってるなぁという印象のものはある。そうなると地力がどれほどあるか問われる。または雰囲気を調整してみたり、声にエフェクトをかけたりというやり方でなるべくプラスを残しマイナスを誤魔化すという手もあるのではと感じる。

 まぁそういうのはともかくとして、色々聴き比べるだけでも単純にオリジナルの良さとカバーの良さが見えてくる。という事でなんとなくいくつかピックアップ。


【女性が歌う】Flamingo / 米津玄師(Covered by コバソロ & 相沢)

 


【女性が歌う】Flamingo(米津玄師)/ vo.獅子神レオナ【VTuber】

 


【女性が歌う】米津玄師 「Flamingo」(Covered by 花鋏キョウ)/ソニー 完全ワイヤレスヘッドホン CMソング

 


【富士葵】Flamingo/米津玄師【歌ってみた】

 


演歌歌手が米津玄師の「Flamingo」歌ってみた!

 オリジナルは下記。


米津玄師 MV「Flamingo」

最近の話

 PS4に移植された「シェンムー 一章 横須賀」を駆け足ながらもクリア。約20年前、当時の感動を思い出した。あの頃はエリアが広い印象があったけど、今となっては小さかったんだなと(当時としては広く感じたし実際広かったと思う)。

 自分のゲーム史を勝手に振り返ると、シェンムーは外せない作品の一つに該当する。具体的にどこがどうなのかは色々なところで色々な人が語っている(特にIGNのクラベ氏の熱量は凄い)ので割愛するが、当時シェンムーをプレイした人の一部にとっては特別な作品である事は確か。

 次はシェンムーIIをプレイするが、当時資金不足で購入できずにプレイできなかったのを思い出す。

実写映画「デビルマン」

 以前から酷い酷いと聞いていたものの、観賞する機会を作らず長らく放置していた。

 近年、Netflixなどで配信されているのを知り、いずれ見るリストには入れていたのだがいつでも見られるから再び放置。

 んでまぁ昨年Netflixで「DEVILMAN crybaby」が配信され、そちらは面白かったわけで、今になってようやく視聴するかと一念発起。

 噂に違わぬ内容だった。納得。2時間観終えてどっと疲れる作品はなかなか無い。

 面白い作品しか観たくないというレベルの映画好きの人は観なくてよい。どれほど酷くても映画は映画なのでとりあえず観るという映画好きは多少の覚悟を持って観るのだ。

 ただまぁ、作品の内容がどうこうというよりも、この作品を観た人や関わった人々のコメント内容を追いかけていくのが面白く、当時の阿鼻叫喚の地獄絵図を想像してゾッとしたり、今だから振り返って恐ろしかったのを楽しく振り返るという楽しみ方ができるという意味で非常に稀有な作品と言える。なんというか、内容は許されなくとも、存在は許されるのかな、と。

 ちなみにこの時期、2004年頃の邦画で自分が見覚えのある作品のうちいくつかを挙げると「イノセンス」「CASSHERN」「スウィングガールズ」「いま、会いにいきます」「隠し剣、鬼の爪」「スチームボーイ」なんかがある。

KEK寄附

https://www2.kek.jp/kff/name.html

俺がKEKに毎月寄附で名前を載せている理由の一つは、「寄附したいと思った人に、毎月寄附が可能であるという事を認知してもらう機会を確保するため」というのがある。

あとはまぁ、匿名にする理由が無いから。

通算 楽天ポイント

楽天エコシステムに飛び込んで、1年ちょいで30000ポイント超えた。

まぁ、キャンペーンとかのポイントもあるから、純粋に使用額に対してではない。

ポイントは楽天証券投資信託を購入し、更に増やす方向で回す。

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徒然

 会社からグループメンバーの不満に対してアンテナ感度を上げておくれという話が来たわけだけど、そこを踏まえた上での問題点を3年くらい前から挙げてたのだがようやく気づいたかと…。

 小さな不満というのは誰しも持ってるし、不満の蓄積も例外なく当然あるだろう。不満持って進退の話になるのも当然だ。それは対処療法的に都度対応してもどうにもならん問題でもあると思うんだけど、そこは分かってるんだろうかね。

 なだめすかして対応するのもまぁ一つだし、個別に賃上げするのも一つだがこれは発覚した時点で他者の不満が出る。一番簡単なのは全員の給与水準を平均か中央値レベルにまで引き上げる事だと思うが、そんなのすべきだと思っていたら最初にやるべき話でもある。

 なだめすかして辞める機会を先延ばしにし、辞めるデメリットを大きくしてしまえば簡単に辞められなくなり、不満はありつつも残らざるを得ない状況になれば俺みたいな人間の出来上がりだ。

 もっとも俺もいつまでそうかは自分でもわからんが。少しずつでも爪を研がなくてはならない。

PS4「BLUE REFLECTION」

 発売日に購入して、時折思い出したようにチマチマとプレイし続けてようやく先日クリア。

 俺個人の印象としては、男目線から見た女の子の学園青春モノだったなぁと。

・グラフィック

 端々に良さと未熟さが混じってる感じはある。影とか「こういうレベルなんだね」という印象。移動できるエリアも勝手に思っていたより狭い。予算とそれに伴う技術の詰め込みは余り感じられないけれど、酷いグラフィックでもなければ凄いわけでもない。

 岸田メル先生のイラストと3Dキャラの差は確かにあるけれど、クオリティとおそらく潤沢とは言い難いであろうコストの面から可能な限り雰囲気を維持したまま3Dキャラとして落とし込んだのは評価したい。

・UI

 一枚絵で見たら割と好きなセンスだったりするけれど、操作してみると煩雑に感じるところもある。

・難易度

 NORMALで遊んだけれど、特に問題なく進む。少なからずゲームを遊んでいる人からすればぬるいくらい。ぼーっとしてたり、油断してると負けた事もあるけど、それは稀。ゲームシステムを理解していくとより有利に戦闘を進められる。

・カメラ

 色々なシーンのカメラ位置はフェティシズムを狙っている感があって、抵抗ない人ならばニヤニヤできる。これはプラス要素。

 しかし、カメラアングル固定な箇所が多く、立ち位置によっては見づらかったりする。固定でも違和感の少ないセンスのあるゲームもあるという意味ではちょっと不満点。

・シナリオ

 内容は比較的丁寧に感じた。十数人いるキャラクターと個々のシナリオボリュームも、予算感を考えれば納得はいく。

・キャラクター

 色んなパターンの女の子がいるので、お気に入りのキャラは出てくるんじゃないだろうか。

・音楽

 一番評価したいのは音楽。近年で言えば「いけにえと雪のセツナ」「NieR:Automata」の時もそうだったけれど、公式サイトに行って流れてきた音楽を聴いた瞬間にビビッと来る事がたまにあって、今作も同様の経験からサントラ付属の限定版を購入したわけで。

 とにかく表題曲の「BLUE REFLECTION」を聴いて欲しいというのはある。鍵盤や遠くで聞こえる踏切、クルマ、雑踏、色んな音が、曲のテンポと相まってとてもエモーショナルな気分になる。青春時代における、ある種の不安定さってこういう面もあるよなぁと納得してしまう。名曲。

・まとめ

 不満点はあれど、概ね満足してる。岸田メル絵と音楽、それで全部オッケーと言える。

備忘録 - 現在のオーディオ環境 (2019年6月13日)

 使用機材と使用ケーブルを列挙。音は実際に聴いてみなければわからないし、どれほど細かく書いたところで文章としてはそれほど大きな意味は無いと思ってる。個人の好みもあるし。

 同様にケーブルの長さはあまり書かない。機材そのものやケーブルによる音の違いはまだしも、例えば同じ種類のケーブルで3mと5mで音の違いが分かる世界に俺は住んでいない。

 特に記載していないケーブルは量販店で手に入るレベルのものを使用。

 

ピュアオーディオシステム

スピーカー: JBL S101 (レストア&カスタマイズ品)

トゥイーター: JBL 075

スピーカーケーブル1:Alpha-S25 + 端子はFP-200B(R) * 2本 + FP-201(R) * 2本

スピーカーケーブル2: FURUTECH Alpha-S14のスターカッド + 端子はFURUTECH FP-200B(R) * 4本

*気分で繋ぎ変えて変更可能。

ユニバーサルディスクプレーヤー: OPPO UDP-205

ユニバーサルディスクプレーヤー to インテグレーテッドアンプ バランスケーブル: 単線系XLRケーブル (市販モノではなさそうなので多分ワンオフ)

ユニバーサルディスクプレーヤー電源ケーブル: FURUTECH G-314Ag-15 Plus

インテグレーテッドアンプ: mcIntosh MA5200

インテグレーテッドアンプ電源ケーブル: CSE AC350SXA

電源フィルター: IsoTek EVO3 AQUARIUS + IsoTek EVO3 ISOPLUG

電源フィルターケーブル: FURUTECH FP-3TS20ケーブル、端子はFURUTECH FI-32(R)とFI-28M(R)

*今後: JBLウッドホーン(2397 + 2328 + 2241)が来る予定(時期未確定。2019年内?)。

 

サラウンドオーディオシステム

フロントスピーカー: JBL 4312 MII BK

スピーカーケーブル: SAEC SPC-850 + 端子はFURUTECH FP-200B (R) * 4本

サラウンドスピーカー: MAGNAT Vintage 120

スピーカーケーブル: ONKYO MONSTER CABLE NMC

センタースピーカー: YAMAHA NS-C210

センタースピーカーケーブル: ONKYO MONSTER CABLE S16

ネーブルドスピーカー: DENON SC-EN10

ネーブルドスピーカーケーブル:ONKYO MONSTER CABLE NMC

サブウーファー: DENON DSW-37

AVアンプ: DENON AVR-X2300W

プレーヤー: OPPO UDP-205, SONY PlayStation 4, SONY PlayStation 3, SONY PlayStation 2, Microsoft XBOX360, SONY PlayStation TV, Nintendo Switch

電源フィルター: (ピュアオーディオと共通)

 

PCオーディオシステム

コンピューター: iMac 5k (Late 2015)

USBケーブル: SAEC SUS-380

USBオーディオインターフェイス: TASCAM US-1x2

スピーカー RCAケーブル: Zonotone AC-1001α

スピーカー: TASCAM VL-S3

スピーカーケーブル: ONKYO MONSTER CABLE XP

USBケーブル: SAEC SUS-380

USB-DAC: OPPO UDP-205 (ピュアオーディオシステムで鳴らせる状態)

電源フィルター: (ピュアオーディオ、サラウンドオーディオと共通)

 

カーオーディオシステム

スピーカー, トゥイーター: JBL 660GTi

スピーカーケーブル: SAEC SPC-650

サブウーファー: carrozzeria TS-WX120A

アンプ: JBL PX300.4 (カスタマイズ済み)

デッキ: carrozzeria DEH-970

バッテリー: Panasonic caos 60B19L

 

*MONSTERケーブルを選んだ理由は、良し悪しや好き嫌いではなく、単に市内の量販店で手に入りやすいというのが理由。NMCなら定価1m/¥1,000という分かりやすい価格も理由の一つ。スピーカーケーブルのプラグも量販店で入手できる代物なので品質は特別良いわけではない。

ISOTEK AQUARIUSの電源ケーブル交換

 注文していたケーブルが完成したというので先週末に受け取った。

 今までは日本国内流通モデルに標準で付属しているケーブルの

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 EVO3 PREMIERを使用していたが、今回それを

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 FURUTECH FP-3TS20ケーブルと、端子側を同FI-32(R)、FI-28M(R)の組み合わせたものに変更。

 パワーコンディショナーのケーブルなので、電気的には上流。オーディオ的には末端にあるスピーカーと正反対であり、要するに対極の位置にある。

 なので、当然アンプの電源ケーブルやスピーカーケーブルほどの大きな変化は見込めない、というのは予想可能。これで大きな変化があったら使用している電気が良くないという可能性は大いにあると思う。コーヒーや紅茶だって水道水をそのまま使うよりも、良い天然水や、きちんとした浄水器を通した水で作るほうが比して美味しいわけで。オーディオもそういう面はある。クルマだって質の悪い燃料よりも、ある程度の質の燃料にしたほうが燃費もパワーも設計した値に近くなる。エネルギーというのはそういうものだと思ってる。ただ、どこまでの質を求めるかはまた別の話。レギュラーエンジンにハイオク入れて、なにかしら効果が出たとしても価格差ほどのリターンは無いのと同様。

 で、個人的な感想。

 性能の底上げと、ピーク性能の引き上げには寄与するんじゃなかろうか。今回同じケーブルにした友人曰く「よくわかんね」と言ってた。それも正解だと思う。比較して聴いても変化したと感じる人、感じない人も出るし、そもそも比較しない限り分からない世界でもある。多分、こっそり交換されたとしても気づける人って、1000人に1人とかそういうレベルじゃないと思う。もっと桁が大きい気がする。俺は比較して微差を感じたけれど、比較しなきゃわかんないし、もちろん気の所為とか思い込みの可能性もある。盲検試験で判別できる気がしない。

 こういうレベルの変化だとしたら、どっかのブランドみたいに数十万以上とか数百万円の価格をつけているのは正直どうかと思う事もある。近似の性能を持つケーブルを部品単位で購入し、プロに組みを依頼してもせいぜい数万円から十数万円で収まるだろと。

 ただ、アンプやスピーカーやプレーヤーと違って部品点数が少ないという事を考えれば、ケーブルというのは少ない部品ゆえに個々の品質を追求するのも有りだし、追求しないのも有りの分野だと思う。乱暴に言えば、とりあえず繋いで問題なく動作すりゃそれで良いとも言えるわけだから。

 奥深きオーディオの世界。

独断と偏見による、他人にオススメしたい本をいくつか。随時更新。順不同。マンガは除外。

それがぼくには楽しかったから 全世界を巻き込んだリナックス革命の真実 (小プロ・ブックス)

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スーパーコンピューターを20万円で創る (集英社新書)

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デジタル・スーパースター列伝 ([テキスト])

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2019入手CD_5月

「一応の水準で鳴っているなら、装置に金をかけるよりレコードを1枚でも多く買いたまえ、名曲を聴きたまえ。さんざん装置に金をかけた私が自分の愚かさを痛感して、これを言う。」

「どんなレコードを所持しているかは、どんな装置を持っているかより、はるかに恐ろしいことを銘記してほしい。君の部屋で鳴っているのは装置の音ではなく、きみの全人生、音楽的教養そのものの音だ」

「若いうちにこそ、できるかぎりいい音楽を聴きこんでほしい。俗曲なぞ年をとればいくらだって聴けるのだから」五味康祐

 購入ペースを落としてるつもり。 

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霜月はるか「あしあとリズム」
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 I've「IVE05 OUT FLOW」

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ys「イース古今曲集」

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va-11 hall-aサウンドトラック

今月4枚

2019年 合計32枚

2019入手レコード_5月

「一応の水準で鳴っているなら、装置に金をかけるよりレコードを1枚でも多く買いたまえ、名曲を聴きたまえ。さんざん装置に金をかけた私が自分の愚かさを痛感して、これを言う。」

「どんなレコードを所持しているかは、どんな装置を持っているかより、はるかに恐ろしいことを銘記してほしい。君の部屋で鳴っているのは装置の音ではなく、きみの全人生、音楽的教養そのものの音だ」

「若いうちにこそ、できるかぎりいい音楽を聴きこんでほしい。俗曲なぞ年をとればいくらだって聴けるのだから」五味康祐

 大量にあるのでジャケットのみ。 

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