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Masaru URUWASHIのMorning, Noon & Night

言えない事もあるけれど、基本的に人生オープンで生きてみたい

仕事に対し、オンとオフを分ける必要はあるのか

かつての永守重信氏が1日16時間は働いて、休みは元日の午前のみだった、ってのは仕事を仕事として見るから異常だと思うんだよね。
日課とか習慣とか、そういうレベルでもない。呼吸やメシ・風呂・食う・寝るみたいなもので、仕事が自分の一部になってるからこそできる事なのでは…と最近思う。

20代前半だった頃の自分がうつ病になったりしたのを思い返しても、目の前にある仕事というものの型に自分を無理やり当てはめようとしたから無理が出たのだと俺は思っていて、最近自殺した電通の子も多かれ少なかれ似たり寄ったりだったのでは…と考えたりする。

良い意味でも悪い意味でも、目の前の仕事をこなさなければ大人・社会人ではない、みたいな脅迫観念もあるわけで。

目の前の仕事が辛いから辞めます、は有りだけれど、じゃあ次どうするか、という問題もある。

他人からは、次に行く当ても無いのにとりあえず辞めてどうするんだ、という正論もある。これはまぁ、次の行く当てを見つけてから辞めるのは時間的・精神的に余裕のある行為とも俺には見えるが。本当に参っているときは今後の事なんか考えずに今を大事にすべきだとも思う。今の連続が未来になってるのだから、先を大事にしすぎて今が良くないのは必ずしも良い状態とは言えない。

今目の前の事に対処するのと、ある程度の先を見据える事は、繋がってはいるけれど必ずしも直結してるわけでもないし、関係がないわけでもない。それはどうしたってあやふやなのだ。

とにかく、今、今、今、なんだよね。今何か思っているのならとにかくなんでもいいからなにかしら動け、と。

歩かなければ転ぶことは無いけれど、立っているだけでは前に進めないのだ。