Morning, Noon & Night

随筆みたいなもの。言えない事もあるけれど、出来うる限り人生オープンで生きていたい。2016年7月下旬からホームオーディオ始めました。

情報処理技術者試験が仕分けの対象になっていたようだ

 仕分け人から「受験料を値上げしてはどうか」、「ISO9000と同様に役に立たないものではないか」(内田勝也氏)、「受益者が業界なのだからITベンダーに業界団体として自立させて運営させるべきではないか」、「実務能力がなくても試験慣れした人が合格できてしまう試験という印象」(勝間和代氏)、「大企業のSIベンダーは暇な季節に勉強させていてよく受かるが、中小企業には勉強する時間がなくて受からない。今どき手書きで答えさせるのはあまりにも古すぎる」(内田勝也氏)「受験料で儲かるんだからウイルス対策の事業の費用も受験料で賄えばいいじゃないか」といった発言が出た。


 個人的には資格なんて単なる紙切れ同然のゴミだと思ってるので、仕分けして欲しい。取得までの過程における努力は褒められるべきものだけれど、資格を取ったからといって別に偉くもなんも無く、実務にはそれほど関係が無いわけで。実務と直結している資格ならば、ニッチすぎて別に資格にする必要も無い。そんなの肩書きに付け加えればいいだろう。
 資格取得に向けて努力するのならば、実務を効率良く進められるよう努力した方がよほどメリットが大きいと思うのだが。