西川善司の3Dゲームファンのための「ラブプラス」グラフィックス講座
DSの3D能力を超えた5,000ポリゴンキャラクターをレンダリングする技術に迫る
http://game.watch.impress.co.jp/docs/series/20100430_365048.html
実に興味深い。
創意工夫の素晴らしさもそうだが、意外とDSのスペックが低いということも改めて認識。
約600個のモーションと44種類の表情ということで、組み合わせ的には約2万6千超。かなり大量だ。DSでこれは凄い。
しかし、ここまでやってしまうとこれ以上を目指すのが難しいよな…。となると、ラブプラス+はボリュームアップがメインで、グラフィック強化とかはほとんど無さそうな気がする。