Morning, Noon & Night

随筆みたいなもの。言えない事もあるけれど、出来うる限り人生オープンで生きていたい。

「将棋の子」大崎善生

 青春の全てを賭けてプロを目指したが、プロになれずに去っていった者達の話。
 全編を通して切ない気持ちになる。
 これは良い本だ。