Morning, Noon & Night

随筆みたいなもの。言えない事もあるけれど、出来うる限り人生オープンで生きていたい。

Book

個人的おすすめ本

随時更新 「人にオススメされないと一生出会えない作品がある」

本 (2019年10月)

独断と偏見による、他人にオススメしたい本をいくつか。随時更新。順不同。マンガは除外。 株式投資の未来?永続する会社が本当の利益をもたらす 作者: ジェレミー・シーゲル,瑞穂のりこ 出版社/メーカー: 日経BP 発売日: 2005/11/23 メディア: 単行本 購入: …

独断と偏見による、他人にオススメしたい本をいくつか。随時更新。順不同。マンガは除外。 それがぼくには楽しかったから 全世界を巻き込んだリナックス革命の真実 (小プロ・ブックス) 作者: リーナストーバルズ,デビッドダイヤモンド,風見潤,中島洋 出版社/…

KindleでC MAGAZINEが売られている

割と大分前からKindleでC MAGAZINEが売られているんだが、ある時期を境に表紙が削られてしまったので買いたいバックナンバーがよくわかんなくなっちゃったのが痛い。 表紙のデザインが権利に引っかかったのではと思うけど、残念。 まぁ、1冊¥108なので文句言…

漫画

全く読まないわけではないものの、最近は本当に読む頻度が減ってしまった。 最近のお気に入り漫画をいくつか挙げるならば「AIの遺電子」「将棋めし」「響 小説家になる方法」「白衣のカノジョ」とか。 「ブレイクブレイド」は劇場OVAの頃からだし、「ULTRAMA…

昨日買った本「チップチューンのすべて」

電子書籍で出るか分からない、少なくとも同時発売しない本はとにかく紙で買うしかない。 いずれにせよ、VORCのhallyさんが書いた本なら買わない理由を探す方が難しいと思う。 早く帰って読みたい…。

オーディオ巡礼

‪五味康祐氏の50年前のオーディオに関するエッセイを読んでいて思うのは、今も本質的に変わっていない、と言う事。‬結局は‪先人と同じ道を歩んでいるような気がして、それは果たして進歩してるのか否か…。‬ 「ティンパニーがうまく鳴れば、ティンパニーのよ…

読了「オーディオの作法」麻倉怜士

これ、オーディオ入門したい人が読んだら大半が裸足で逃げ出しそうな気がする。 初心者の俺としては「作法(ルール)多すぎだろ」感があって、なんかなぁと。伝えたい事が山ほどあるのは分かるけれど、普通の人は全部受け止められんだろ。一部もどうだか。 改…

技術書典2での戦利品

技術書典トップページ : 技術書典 技術書典2ページ : 技術書典 サークル名 : にじけん Web site : にじけん サークル名 : 石貫會 Web site : 解説LIQUID - 石貫會 サークル名 : おめが試作設計局 Web site : おめが試作設計局 / Omega Experimental Design B…

読み返したくなって

昔に読んだ本を、ふと読み返したくなりAmazonのマーケットプレイスにて購入した。 「リナックスの革命」 なんだかんだでもう軽く15年半も前の本になる。俺も歳を食ったな…。その割には年季を重ねただけで、成長している実感がほとんど無いのだけれど。 中古…

電子書籍

早川書房の電子書籍、主な取扱いストアにiBooksが無いのが個人的にツラい。他のストアやkindleで代用はできる。 けれど、同じ作家、同じ出版社、同じアプリで作品を揃えられないのは電子書籍の害であり罪だと思う。 作品ごとに、このタイトルはkindle、これ…

Objective-C

古いiPhoneSDK関連の本はあっても、Objective-Cに関する本が無いので、「Xcode 4ではじめるObjective-Cプログラミング」を未明に注文、夜に到着。 読むぞー。

「アキバ系な起業のしかた」

久々に読んだが、やはり行動力のある人間は凄いよなぁ…。俺にも分けて欲しい。

「就職しない生き方」より

ひろゆき「僕は、芸術家的な社長と、会社員的な社長と、社長には二種類いると思うんだけど。下請けをやる会社って、結局会社員と同じなんだよ。ふられた仕事をいかに短時間で安くあげるか。やっていることは、ふつうの会社員と変わらない。そうじゃなくて、…

MORI LOG ACADEMY 12巻より引用

僕が今まで生きてきたなかでは、いかに「諦めるか」ということがとても大事だと思わされたことが数多い。子供たちに教えるならば、この「諦め」の判断である。別の言葉でいえば「引き際」だ。引き際を誤らないことが重要。 ここで「諦める」のは、「方法」で…

最近買った本

「プロセッサを支える技術」著者 Hisa Ando 「コンピュータ設計の基礎」著者 Hisa Ando webサイトAndo's Microprocessor Information(http://www.geocities.jp/andosprocinfo/)の人が書いた雑誌連載をまとめた本。

「ゲームエンジン・アーキテクチャ」購入

PS3のゲーム「アンチャーテッド」の開発者による著書。 久々に5000円を超える本を買った…。 しかし、正直なところ「アンチャーテッド」は買ってないからプレイしてもいないんだよね。いずれ買うべきか。

「3Dゲームファンのためのグラフィックス講座」

「3Dゲームファンのためのグラフィックス講座」が発売になったので購入。 去年発売された「ゲーム制作者になるための3Dグラフィックス技術」と合わせて、現代の3Dゲームについての知識が欲しい人にはオススメだ。

横井軍平

聞くところによると、今月中に横井軍平氏に関連する本が2冊出るらしい。 即予約。

ゲームサイド休刊

一風変わった内容のゲーム雑誌として存在していたゲームサイドが休刊に…。 ひどく残念な話だ。ユーズドゲームズ時代もちょこちょこ読んでて、最近改めて買い始めた矢先に休刊とは…。

プログラマ向け雑誌の少なさ

最近はプログラマ向け雑誌が無い。昔はマイコンBASICマガジンやCマガジンといったものがあったが、みな休刊してしまった。 書籍で買うしかないというのはどうなんだろうと思う次第。 まぁ雑誌があったとしても、大抵は1年間の連載ばかりで毎年4月になると入…

「将棋の子」大崎善生

青春の全てを賭けてプロを目指したが、プロになれずに去っていった者達の話。 全編を通して切ない気持ちになる。 これは良い本だ。

「簡単に、単純に考える」羽生善治

なんとか読み終えた…。 内容とは関係無いのだが、対談形式の話は自分にとって苦痛だというのがよくわかった。 羽生さんの対談相手は興味無い人だったので読みづらかった。

「人間失格」太宰治

映画の前に予習ということで、青空文庫版を読了。 確かに面白いのだが、他人事じゃない内容であまり良い気持ちはしなかったというのが本音(笑)。 昨年末に「青い文学」シリーズとしてアニメ化もしたし、今回映画化もしたわけだが、2時間程度で収まる内容じゃ…

「プロ棋士の思考術」依田紀基

囲碁のプロ棋士、依田紀基九段の著書。 内容的には、囲碁の話がほとんど無い。依田九段の物の見方・考え方が書かれているだけとも言える。あと、政治家の小沢一郎が好きだというのが見て取れる。 読んで思ったのは、依田先生もやっぱり俗世の人間だったんだ…

Skybook

iPhoneで青空文庫が読みたい時もある。 無料のlite版を使っていたが、読める本がそれほど多くもないので有料版を購入。有料版はやっぱり数が多い。 文庫で買うのが良いのだが、文庫以上の数が容易に手に入るのが青空文庫。音楽に関してはCD派の俺も、こと書…

「銀のコインは愛を伝える」西谷史 ルルル文庫

読了。 「黄金の剣は夢を見る」、「聖杯は迷宮に誘う」の続き。 シリーズを重ねるごとに物語のスケールが大きくなった。前作より死人が増えた。もはや日常レベルじゃねぇ…。 この2年間、続きが出ていないところをみると、終わりなんだろうなぁ。 作者あとが…

また本買った

まだ積み本があるのに、また本を買ってしまった。 部屋が狭い…。

読んだ本

・「自由をつくる 自在に生きる」森博嗣 これは俺にとって衝撃的だった。しばらくというか、手放せない一冊かもしれん。 ・「聖杯は迷宮に誘う」西谷史 ルルル文庫 「黄金の剣は夢を見る」の続き。 ライトノベル自体、このシリーズで久々に読んでいるわけだ…

最近読んだ本

・「プログラミングでメシが食えるか!?」 プログラムの入門書は数あれど、本書は一言で言えば、プログラマ入門書。プログラマとしての心構えとかその辺。 プログラマとして既に2年以上やっているのであれば、特に目新しい事はない感じ。1年目の新人に読ま…